解放されていないインスタンス変数に格納されている所有オブジェクトを報告します。
次の場合は、オブジェクトの所有権を取得します。
- 名前が alloc か new で始まっているメソッド、または copy を含んでいるメソッドを使用して作成している
- retainメッセージを送信している
- retain もしくは copy 属性を持ち、インスタンス変数で合成されたプロパティの値を設定している
オブジェクトの所有権を放棄するには、次のようにします。
- release または autoreleaseメッセージを送信する
- インスタンス変数で合成されたプロパティに nil を代入する
ARC (自動参照カウント) がオンの場合は、このインスペクションは無効になります。 以下のチェックボックスがオフになっている場合は、クラスの任意のメソッドでインスタンス変数を解放できます。 オンになっている場合は、dealloc、tearDown、applicationWillTerminate:、didTurnIntoFault メソッドのほか、これから呼び出すことができる任意のメソッドで解放することができます。